大人の食事の取り分け離乳食なんて無理!そんな私が実践する「離乳食取り分けメニュー」を紹介します!

食事にこだわりのある旦那の食事から離乳食を取り分けるなんて無謀すぎる!

ママ 悩む
この記事を執筆している私は、4歳の長男と9ヶ月の次男を育てているママです。

長男の離乳食づくりをしてるころから、「離乳食は中期(7〜8ヶ月)くらい大人の取り分けから作ると楽ちんだよ」という話をよく聞きました。

長男の時はどうしていたかを思い出してみます。

7〜8ヶ月といえば、野菜をクタクタに煮込まなと食べられない時期です。

それを大人の味付けをする前に取り分けるとか、「別のお鍋で煮なおして柔らかくするの?無理無理、絶対ムリ、面倒!」ってくらい、私には難しかったです。

私は根がズボラなので、煮物は根菜類に少し火の入った状態で味付けを初め、野菜の芯まで火が通るまでは放置してました。

つまり、野菜に火が通る頃には大人の味付けのおかずの出来上がりなのです。

これじゃ、離乳食中期の子供に食べさせられる味ではありません。

鍋は出汁にもしっかり味付けをしないと旦那が嫌がり、長男が熱いものは嫌がって食べなかったので、出汁だけ鍋もしませんでした。

我が家のご飯の作り方では取り分け離乳食は無理と早々に諦め、長男用に大量に作り、冷凍しておくという方法を取ることにしました。

しかし、次男が生まれ、同じ問題に直面ししました。

今回は、旦那、長男、次男と微妙に味付けを変えないといけないと、ハードルもやや上がっています。

そこでひらめいたのが、「離乳食用に作ったものから取り分けて、大人のご飯を作る」ということです。

気づけば大したことないのですが、私の中ではかなり革命的な考え方でした。

私同様「とりわけ離乳食なんて無理!」と感じているママたちの参考に慣れれば嬉しいです。

「離乳食用に作ったものを取り分けて大人のご飯を作る」って本当にできるの?

「離乳食用に作ったものを取り分けて大人のご飯を作る」と言いましたが、「離乳食用に作ったものを、大人のメニューをにリメイクする」という方がイメージに近いかもしれません。

離乳食の基本は、「よく煮込む、出汁で味付け、塩分はほんのすこし」だと私は考えています。

長男の時は、1歳半くらいまで「出汁で味付け、塩分はほんのすこし」でした。

具材の大きさは、後でいくらでも小さくできるので、あまり考えていません。

よく考えると「出汁でよく煮込む」料理は意外とたくさんあります。

我が家ではカレー、シチュー、ラタテュイユ、味噌汁などがあります。

ちょっと手順を考えてみてみましょう。

カレーとシチュー

カレー 離乳食

これらは水から野菜とお肉を柔らかくなるまで煮込んでルーを入れますよね。

野菜とお肉を煮込む時に、野菜がクッタクタになるまで煮込み、離乳食用の分を取り置きます。

その後、ルーを入れて、溶けたら、大人用のカレーの完成です。

ゴロっとした野菜がほしい家族のためには、人参やじゃがいもをレンチンしてカレーのお鍋に入れればOKです。

長男、次男ともになんでも食べるしアレルギーもなかったのでお肉込みで煮込んでいましたが、アレルギーなどが気になる方は、お肉は後で追加すればOKです。

野菜だけでカレーを作り、後でとんかつや唐揚げ、ウインナーといったものをトッピングして食べるのも、長男にとっては目先が変わって好評でした。

ラタトゥイユ

ラタトゥイユ 離乳食

本物はさておき、我が家のラタテュイユとは「野菜のトマト缶煮」です。

一口大に切った野菜をトマト缶やトマトジュースで煮込み、野菜がくたくたになったところで離乳食分を取り分けます。

基本的にはカレーやシチューと同じですが、ラタテュイユの方がいろいろな野菜を入れられます。

人参、玉ねぎ、じゃがいも以外に、ピーマン、セロリ、豆、きのこ類など、とにかく具だくさんにしたほうが出汁が出て美味しいです。

長男の時は、いつもこれを作っては冷凍していました。

取り分けたあとは、コンソメと塩コショウなどで味を整えれば完成です!

お味噌汁

味噌汁 離乳食 具だくさん
お味噌汁の場合、昆布やだしパックで出汁をとり、野菜や豆腐を入れてクタクタいなるまで煮込みます。

人参、玉ねぎ、大根、豆腐あたりが定番ですが、イモ類、ごぼうなんかを入れても美味しいですよね。

具材がクタクタに煮立ったら離乳食分を取り置きます。

お味噌汁の場合、クタクタの具材はすべて離乳食用にして、大人用はあとから追加してもいいかもしれません。

仕上げは離乳食には早そうな(処理がめんどくさそうな)わかめや油揚げを入れ、味噌を溶き入れたら完成です。

結局、大人の食事の取り分けと同じじゃないの?

閃き 注意
気づいた方も多いかもしれませんが、結局、私のやっていることは大人の取り分けと変わりないのです。

決定的な違いは、誰をメインに考えて作り始めるかなのです。

それだけか、と思うかもしれませんが、見方や考える方向が変わるだけで、ずいぶんと手順と考え方がスッキリするのです。

なにより、日々の献立づくりへのストレスが大きく減りました。

もちろん、どちらのほうが自分の考えに馴染むかわかりません。

大人の料理から取り分けると考えて料理するほうがスムーズという方もいると思います。

私の場合は、離乳食を大人用にリメイクすると考えると、寄り道せずに一本道でゴール(料理が完成)することができると感じたというだけです。

見方を変えるだけで、育児ってとっても楽になることがあるというのは、二人目を育てていて特に実感しました。

大人の取り分けなんて無理!という方はm一度今考え方を試してみてください。