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ノマドワーカーのゆーりです。
子供とお出かけすると、すぐにどこかへ行ってしまって困ってしまいますよね。
子供用の迷子紐(ハーネス)も子育てママ・パパにはうれしいアイテムなのですが、子供が嫌がって付けてくれないこともあります。
そんな時に見つけたのが子供専用のちいさなつりかわ「こわっか」です。
どうやら評判もいいようなので、どんなアイテムなのか紹介していきます!
子供専用のちいさなつりかわ「こわっか」とは?
こわっかってどんなもの?
こわっかは、こんなアイディアからうまれた商品です。
電車に乗っているときに、ベビーカーを押しているおかあさんにつかまりながら立っているこどもや、つり革に飛びつこうとしているこどもたちに気がついて、いつしか「こどもがつかまれる高さにも、つり革があればいいのに。」と思ったことがきっかけで「こわっか」はうまれました。
バスや電車に乗って座れなかったら、子供が捕まれる場所って思った以上に少ないですよね。
大人はつり革やシートに捕まればいいのですが、子供の体の大きさでは吊革につかまることはもちろん、シートに捕まることもできず、ママやパパにしがみつくしかありません。
そんなときに、子供専用のつりかわがあるととても便利そうですね!
もちろん、普段のお出かけの時も「自分専用のつりかわを持つ」ということをルール化しておくと、お出かけのときは自分からこわっかをにぎってくれそうですね。
天然のカエデで作られたわっかにヌメ革のベルトがついています。
わっかは無塗装仕上げなので、木のぬくもりを感じられます。
ヌメ革も使っていくあいだに味のある飴色に変化していくのも楽しみですね。
北海道の旭川の工房で全て手作りされているそうです。
一つ一つ丁寧につくられたこわっか、是非使ってみたいですね。
こわっかの使い方
大人の腰くらいの高さにつけると、子供も持ちやすそうです。
「こわっか」は、バッグのストラップやパンツのベルト、もしくはベビーカーなどに装着して使用します。
わっかのサイズやベルトの大きさは大人に装着した時にジャマにならず、小さな子供たちが手を伸ばしたときに捕まりやすい位置を計算し、つくられています。
ヌメ革製のベルトは、取り付け場所によって調整が可能になっています。調節可能な範囲は幅3センチから5センチ程度で、少し太めのベルトにも装着できます。
こわっかのベルトの通るところならどこにでも付けられるのがいいですね。
重さも30gとか軽いので気軽に付けられますね。
ママだとバッグやベビーカーにつけるのがよさそうですね。
パパはベルトに付けてもいいですね。
どこで買えるの?
こどものための、ちいさなつり革。お父さんやお母さんの手がふさがっているときに、ちょっと代わりに握っていてください。https://t.co/aJfdgFXswC pic.twitter.com/SWr5pVaaAv
— アシストオン (@assiston) 2018年5月13日
こわっかを販売しているアシストオン東京のショップで販売しています。
直接行けないなら、アシストオンのオインラインショップで購入可能です。
コド・モノ・コトというブランドショップでも購入可能なようです。
しかし、注文が殺到しているというお知らせがでていました。
いろんなメディアで取り上げられたため注文が殺到したためか、完全受注生産になったようです。
2018/5/21現在、10月出荷分まで予約で一杯だそうです。
早めに予約をすれば、クリスマスプレゼントには間に合うかどうか、というところですね。
急がず、気長に待ちたいですね。
実際に使った感想は?
私も最近知ったばかりなのでまだ手元にありませんので、他の方の感想を紹介します。
3歳の息子は最近私の服を引っ張ってくるので、代わりにこわっかを使ってみたいです。
息子も乗り物大好きなので、きっとこわっかに興味を持ってもらえると思います。