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イフミーの子供靴
イフミー(IFME)は、1999年12月に早稲田大学スポーツ科学学術院との共同開発によって、生まれたブランドです。
「子どもの健康にくつの果たす役割」をテーマに早稲田大学にて研究を重ねて、「子どもたちの足を健やかに育むくつ」をコンセプトとしています。
産学協同開発のブランドと聞くと高いイメージがあるかも知れませんが、イフミーはかなり安く質が良いのが特徴の一つです。
つまり、子供靴として、安さと品質を軸に考えるとコスパ最強です。
2018年に発売以来2,000万足を達成し、第9回マザーズセレクション大賞受賞してます。
産学協同開発しているだけあり、機能がすごいです。
必要な機能(例えば、ムレの防止)を靴に入れて、その組み合わせでラインナップにしている開発方針かと思います。
私は子供靴を判断するのに必要な要素は「機能」「コスト」「デザイン」だと思ってますが、イフミーは機能が飛び抜けて良いです。
通販で買う際の注意点は?
いきなり通販で子供靴を買おうとすると、失敗するリスクが高いです。
【保存版】子供靴のネットや中古購入はダメだった。子供靴専門店巡りしてたどり着いたおすすめブランド5選の紹介!初めは、店頭で確認して、子供の足に合うブランドが決まってから通販で買うようにしましょう。
通販で買う際には子供の足のサイズの計測方法は、ブランドごとに確認したほうが良いです。
イフミーは超かわいいスケールをPDFダウンロードして計測します。
- STEP.1PDFダウンロードプリント内の目盛りがお手持ちの定規の目盛りと一致するか確認
- STEP.2スケールの上に、まっすぐにお子様を立たせる厚めの本などをかかとの後ろにあてて、「谷折り」の部分が足と垂直になるように
- STEP.3「足長」を測る足指の一番長いところを測る
- STEP.4足長(靴を脱いだ状態)に合わせたサイズを選択足長が15.0cmの場合、15.0cmと表記された靴
詳細はイフミーHPを参照。
第5位 22-8000 IFME Light
イフミーの定番モデルがリニューアル。
こどもの足の発達をサポートする機能が改良され、履きやすさ、動きやすさがグンと上がりました。
スタンダードなので、プレゼントにも良いですね。
第4位 22-8708 SEASON TREND
3歳以上の子供でかなり活発に歩いたりはねたりする子にオススメです。
一見するとイフミーっぽくないデザインなので、みんなと一緒が嫌ならこれを選んでもいいですね。
第3位 30-5710 BASIC
最もベーシックな定番シリーズで、デザインもたくさんあるので気に入ったものが見つかるはず!
同じベーシックシリーズで足のサイズに応じて買い替えをすれば、探す手間もかなり省けます。
第2位 22-7001FIRST SHOES
ファーストシューズはコレで決まり!
履きやすいのはもちろん、自分で履く・脱ぐといった靴を履く動作にも目が届いた設計となっております。
第1位 SC-0002 INDOOR SHOES
一番悩む、上履き問題はコレで解決。
履きやすさ、脱ぎやすさに定評ありです。
マジックテープのデザインが良ければ、SC-0006(14cm・14.5cm)、SC-0003(15cm~24cm)が良いでしょう。
デザインが素敵なSC-0005は、「息するソール」の対応がないようなので、ムレ対応を考えると上記のモデルが良さそうです。
さいごに
我が家でも子供のファーストシューズはイフミーでした。
15cmくらいまでは親でも左右がわからなくなりがちですが、イフミーは左右のソールのデザインが違うので履かせ間違うことがなかったのも良かったです。
我が家でも愛用しているイフミーおすすめ5選を紹介しました!
靴は子供に合わせたものが一番、子供の成長を楽しめる靴に出会えると良いですね。
こちらの記事でもイフミーの靴を紹介しています!