<本ページはプロモーションが含まれています>
【外注の下書き必須項目】
・筆者:
・外注を頼む際の参考記事:
マタニティ旅行はいつから?妊婦におすすめのマタ旅プラン15選
https://mamari.jp/4635
・外注時の指示内容(コピペ)
マタニティ旅行を考えている妊婦さんに向けた記事です。
ご自身がマタニティ旅行で行った旅行先を紹介してください。マタニティ旅行に行った季節、妊娠何週目か、その旅行先を選んだ理由(マタニティプランがある、今しか行けない等)、行ってみての感想を紹介してください。またマタニティ旅行で注意する点があれば紹介してください。
・外注さんがつけたタイトル
リフレッシュすることができたマタニティ旅行
・記事中の時短ポイント(できれば書く、サイトコンセプトのため)
【下書き開始】(必須項目の記事構成をコピーして開始する)
この記事の目次
マタニティ旅行で思い出作り!マタニティプランの活用がおすすめ
趣味が旅行で赤ちゃんが生まれたらしばらく旅行には行けないと思い、夫と2人でマタニティ旅行に出かけました。
妊娠中の旅行は注意点もたくさんありますが、出産したらなかなか行けないのでマタニティ旅行はおすすめです。
マタニティ旅行に出かける上で注意した点、利用したマタニティプランを紹介します。
マタニティ旅行に出かけた時期と注意したこと
旅行をした時期は安定期に入ってからの妊娠22週目で、暑さが少し和らいだ夏が終わる9月です。
旅行先として選んだのは自宅から車で2時間ほどの距離にある、和歌山県の白浜です。
長時間の移動で体に負担をかけることがないように、あえて近場を選びました。
南国のリゾート地が好きなので本当は海外のハワイやグアム、国内なら沖縄に行きたかったのですが、このような場所へは飛行機に乗らなければ行くことができません。
和歌山県白浜のおすすめ理由は、近畿地方でそれなりに南国のリゾート感を味わうことができて、さらにマタニティプランが用意されていたからです。
マタニティプランでゆったりリフレッシュがおすすめ
マタニティプランを上手に活用すれば夫婦水入らずの時間を楽しむことができます。
また、マタニティプランは妊婦さんにとってうれしいサービスが受けられます。
遠出はしたくないけれど、海が見えるリゾートホテルでの宿泊を満喫したいという人にはおすすめします。
私たちは近畿地方に住んでいたので白浜に行きましたが、和歌山県白浜以外にもマタニティプランを用意してある旅館は全国にあると思います。
観光をするために立て込んだスケジュールは組まず、海が眺められるホテルの部屋を予約してゆったりと過ごしました。
ビーチを散歩したりホテルのレストランでおいしい食事を楽しんだりと、出産前に十分な休息を取って心も体もリフレッシュすることができました。
マタニティプランがおすすめの理由
私たちが利用したホテルのマタニティプランでは貸切風呂を無料で利用することができたので、眺めの良い広いお風呂での入浴も楽しみました。
また部屋には妊婦が自由に使うことができる抱き枕やマッサージクリームが用意されていて、妊婦への心遣いが感じられます。
ホテルで宿泊した翌日は、近くにあるアドベンチャーワールドにパンダを見に行きました。
子供が生まれたらまたここに遊びに来ようねと夫と約束し、マタニティ旅行をしたことで夫との関係がさらに良くなったように感じています。
旅行としてはとても短い1泊2日の旅でしたが、十分にリフレッシュしてこれからもっとがんばろうという気持ちになれたので妊娠中でも思い切って旅行に出かけて良かったです。
マタニティ旅行で注意すること
マタニティ旅行をするなら、注意することもいくつかあります。
旅行で体の調子を壊してしまっては元も子もなくなってしまうので、無理はしないようにしてください。
たとえホテルを予約していても体の調子が良くなければ、大事を取って自宅で休むという決断も大切です。
また旅先で万が一体調にトラブルが発生したときに備えて、健康保険証や母子手帳を持参するようにしてください。
夏場出かけるときにはカーディガンなどの羽織れるものを持って行っておくと、エアコンで冷えた室内でも体を冷やすことがありません。
私はとても寒がりなので、カーディガンだけではなく膝や肩にかけることができるブランケットも常に持ち歩いていました。
さらに妊婦さんによっては、妊娠中匂いにとても敏感になる人がいます。
そんな人はいつも使い慣れているシャンプーやリンス、ボディソープなどを持参することをおすすめします。
ホテルにはアメニティが用意されていますが、中には匂いがきついく体調が優れなくなることがあります。
気分が悪くなってしまわないようにするために、普段使っているものであれば安心して使うことができるはずです。
この他にも、妊娠中はお腹が空くと気分が悪くなってしまうこともあります。
そんな時は移動中でも手軽に空腹を満たすことができるように、クラッカーなどのお菓子やおにぎりなどの軽食をハンドバッグの中に入れておくと安心です。
旅行先で産婦人科を受診しなければならなくなった時のために、ホテルの近くに位置する産婦人科がある病院をチェックして電話番号や住所、診療してもらえる時間帯をメモしておくと安心することができます。