幼稚園の保護者会・懇談会って何をするの?定番の内容と注意点やメリットを紹介します!

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幼稚園の保護者会って何をするの?

幼稚園の保護者会や懇談会は、保護者と先生の交流や情報交換の場です。

たいていは春と秋の2回開かれ、多い園では毎月行われることもあります。

何をするかは時期や園によって多少異なりますが、先生からは挨拶や、子どもたちの園での様子の説明、行事についての説明がされ、そのあとに保護者の挨拶や質問などの時間が設けられることが多いです。

保護者会や懇談会参加にあたって、気をつける点があります。

 

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スーツ?カジュアル?服装のポイント

まず服装ですが、気をつけるあまり入園式のようにカッチリしすぎている人がいますが、たいていの園では浮いてしまいます。

逆にTシャツにデニムといった楽ちんな普段着も、ちょっと残念に映ってしまうので、避けたほうが無難です。

おすすめはアンサンブルに、シンプルなスカートやパンツを合わせたきれい目のコーディネート

ふわっとしたブラウスも、適度に「ちゃんとした感じ」を演出できますよ。

靴はつま先の開いていないパンプスがおすすめです。

「小さいお子さんがいる人」という前提があるので、ヒールは低めで大丈夫です。

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バッグはどんな物がいい?スリッパは必要?

それからバッグですが、特に年度最初の保護者会では資料が配布されることも多いので、大き目のものが必要になります。

大き目のバッグがない人は、プレーンなデザインのものをひとつ買っておくか、無地のサブバッグを用意しておくをおすすめします。

もちろん、服装に合わせたきれいめのバッグです。

大き目のバッグは小学校でも必要になるので、無駄にならないはずです。

明らかにチープなのはよくないですが、一見してわかるようなブランドものは持って行かないようにしましょう。

スリッパが必要かどうかも事前に確認しておきましょう。

わからない場合は折りたためるものを用意しておくと安心です。

念のため、脱いだ靴を入れられるようにビニール袋も持って行くと、困らずに済みますよ。

スリッパ

挨拶のポイント

そして挨拶も考えておきたいですね。

最初に気をつけないといけないのは「自分は○○の保護者」という目線で行うことです。

面識のない人ばかりの場所に行くので、誰もがお互いを「誰だろう?」と思っています。

お子さんは家でお友達の名前を下の名前だけで話していることがほとんどなので、苗字を名乗ってもピンと来ません。

なので必ず、最初の挨拶は「○○の母(父)の~」というように、先にお子さんの名前を出すようにしましょう。

解決

名乗ったら次の言葉は、無難にお子さんについて話すのがベターです。

自慢に聞こえないよう、でもお子さんを必要以上に下げてしまわないように、内容にも気を付けます。

おすすめは「楽しいとつい騒いでしまいます。幼稚園が楽しくて仕方ないようなので、先生方やお友達に迷惑をかけていないか心配です」や「お友達をたくさん作りたいらしいのですが、どうしても恥ずかしくって上手に話しかけられないみたいです」といった、お子さんは園が好きなのだけれど心配事もあるというニュアンスの話です。

当たり障りがないだけでなく「うちの子は元気すぎ!」「もしかして、おとなしすぎ?」という心配をする人は多いので、共感も得やすいですよ。

保護者会・懇談会に参加するメリット

仕事をしているし、人付き合いが苦手だし…という人はもしかしたら欠席を考えているかもしれませんね。

しかし、保護者会や懇談会は、子どもたちが過ごす園の中を見ることができる貴重な機会です。

教室、園庭、担任の先生などお子さんの周囲の環境をしっかり知っておきましょう。

お子さんが普段話しているお友達のパパやママに会うのも大切です。

保護者を通してお友達をより知ることで、家では見せないお子さんの一面に触れることにもつながりますよ。

子供 保育園

そして、これをきっかけに仲良くなる人ができれば、育児の困りごとや小児科や習い事などの相談をしたり、心理面で大きな支えになるでしょう。

ちょっと面倒に思うかもしれませんが、ぜひ勇気を出して参加してみてくださいね。