＜本ページはプロモーションが含まれています＞
妊娠してから、飲み物にカフェインが入っているかどうかが気になるようになった方は多いのではないでしょうか。
１日１～２杯程度のコーヒーや紅茶なら問題ないと言われていますが、カフェインの過剰摂取はママの体にも赤ちゃんにもよくありません。
私は職場でコーヒーを毎日3～4杯飲んでいたので、頭ではわかっていても急に量を減らしたり止めたりするのはとてもストレスでした。
飲みたいものが飲めないストレスは、身体にもお腹の中の赤ちゃんにもよくありません。
そんな時に役に立ったのがカフェインレスの飲み物です。
これは妊娠中はもちろん、産後の授乳期にも活躍してくれます。
コーヒーに限らず、カフェインレスの飲み物をいろいろ集めてみました。
色々試して、自分に合った飲み物でストレスフリーな妊娠生活を送って下さい。
カフェインレスコーヒー
カフェインレス コロンビア ドリップバッグ コーヒー100袋入り
レビューの数が物語るように、コーヒー好きから熱い支持を得ているカフェインレスコーヒーです。
カフェインレスコーヒーはどこか物足りなさがありますが、こちらは比較的本物のコーヒーに近くておいしいようです。
100袋と大容量なので、カフェインを気にせず2杯3杯と飲めますね。
ルイボスティー
妊娠してから味覚が変わってコーヒーが飲めなくなったという方は、ルイボスティを試してみてはいかがですか？
普段から美容のために飲んでいたという方もいるかもしれませんね。
リラックス効果もあるので、妊婦さんには最適な飲み物かもしれません。
100%天然成分たんぽぽ茶
ノンカフェイン たんぽぽ茶 タンポポティー糖鎖 お茶 しょうきt1プラス
タンポポの根っこから作ったタンポポ茶です。
古代中国では漢方薬の一つとしてタンポポ茶が重宝されていたそうです。
タンポポ茶の中には妊娠中に不足しがちにな鉄分やビタミンなどが豊富に含まれているそうです。
オーガニックハーブティー
妊娠中に飲んでも大丈夫なものだけでブレンドされたハーブティーです。
ティーバッグで簡単に入れられるので仕事や外出時にもマイボトルに入れて持ち歩きやすいです。
ただし、ハーブの中には子宮収縮を促す成分を含む物もあります。
よく分からないときは「妊婦さん専用」と記載のあるハーブティーを飲むようにして下さい。
そば茶
聞き慣れないかもしれませんが、韃靼そばというそばの実から作られたお茶です。
そば茶は独特の香ばしさがあるのが特徴です。
カフェインは含まれず、子宮収縮を促すような成分は含まれていないので安心して飲めます。
高血圧予防や糖尿病の予防効果もあるので、妊婦健診で気になる方は試してみてはいかがでしょうか。
ただし、そばアレルギーの疑いのある方や体調に異変が出たときは、すぐに飲むのをやめて下さい。
とうもろこし茶
韓国でよく飲まれているコーン茶です。
カリウム、鉄分、ビタミンなどが含まれていて、むくみ解消に効果があると言われています。
ペットボトルだと持ち歩きやすいですし、カフェインを含まないので安心して飲めます。
玄米コーヒー
そのまま食べるのは大変な玄米をコーヒー感覚で気軽に摂取することができます。
ビタミンやミネラルが豊富に含まれているので妊娠中に不足しがちな栄養素を補うこともできそうです。
もちろん、カフェインは含まれていないので安心して飲み続けられます。